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パンフレット制作には厚さも重要

パンフレット制作には厚さも重要

パンフレットの制作においてページ数や用紙の厚さを決めることが重要なポイントの一つになります。理想のパンフレットを作成する為に、どのようなページ数と用紙を選択をして厚さを決定していけばよいのでしょうか。ページ量は少なすぎても、多すぎてもいけません。最小ページ数は4pになります。もし2pの場合はチラシになってしまいますので、2p分の情報を追加するなどの必要があります。
またページ数そのものも奇数のページ数では作成することはできません。3p、5pなどです。その場合は同様に1p分の要素を追加しましょう。6pのパンフレットは観音折としての制作が可能ですが、9p、10p、11pは難しくなります。その場合は8pまでページ数を減らすか、12pまで増やすかをした方がよいと思われます。8p以降のパンフレットは中とじといわれる加工になり、これらは4の倍数で構成されます。8p以上のパンフレットを作成したい場合は、4の倍数での作成をおすすめ致します。
次に用紙ですが、これまで紹介をしたページ数との関係が重要になります。たとえば4p、6pなどの薄めのパンフレット作成を希望の場合は厚めの用紙を選択するようにしましょう。用紙の厚さを表す単位は一般的に斤量とよばれる数字が用いられます。一般のちらしであれば、73kgや90kgといった厚みが用いられますが、しっかりとしたパンフレットを作成したい場合は最低でも110kg位の厚みをおすすめ致します。PP加工という透明のフィルムを貼る加工コシ・厚みを出すといったことも可能ですが、料金が割高になりますので、コスト重視の場合は110kg以上の紙の用紙をセレクトするようにしましょう。逆にページ数が多い場合、16p位までは厚みのあるしっかりとした用紙でも使いやすさに影響はありませんが、24p、32p、48p、または64pなどのパンフレットを作成希望の場合は、用紙の厚みを薄くすることが必要になります。チラシで使われるような110kg、90kgなど薄めの用紙を使わなければ、開きにくくなったり、読みにくいなどの弊害が出ることになります。
パンフレットのページ数や用紙は、厚さを決める重要な要素となります。見た目だけでなく、使いやすさ、読みやすさ、持ち運び、保管のしやすさなど、多くのメリット・デメリットを決める重要な要素となります。これらは一般素人とだけでは決めることは難しいので、パンフレットの制作にあたっては早めに印刷会社の営業マンなどに相談するようにしましょう。